4.窯出し
窯を開ける時は、必ず水を準備しておきます。窯内の竹に火が残っていますと、窯を開けたとたん大火となります。
口焚き部がやはり白く灰化しています。 量的には、満足な量です。 スノコは熱で変形しています。
窯から出炭です。 キンキンと音がし、ほぼ固さも満足です。
全部でこの量です。
出炭したら、この状態で半日は燃えにくい 場所に保管します。時間が経って火が出る時が有ります。 水道は近くに有った方が良い。
最後はドラム缶内を掃除。
スノコの変形歪も直し後始末完了です。
最近は、コツも分かり窯を最終閉めるまでに、煙突口を開け焚き口の空気穴から扇風機で15分間程度窯内に風をいれると窯内が発火して温度が急激に上がります、煙突口で380度から400度となり、窯内温度は1000度程度になります。すると固い金属音がする炭が焼きあがります。しかしドラム缶窯の寿命が短くなりますし、収量が上記写真の量の半分となります。歩留まりは悪いですが試す価値(勉強)はあります。
|